日本マクドナルドホールディングス(2702)
可もなく不可もなく当初マクドナルドの計画通り。
ＳＥＣカーボン(5304)
コロナで業績予想が未定となっていたが、今期の予想がようやくだせた。
シクリカルなので減収減益を予想していたが、その通りとなった。
ただ、今期予想のＥＰＳが￥５４１と思ったより高い。前期は黒鉛電極バブルだったので￥２，３７０だったがこれは例外だろう。
配当は減配だが年間予想では￥２００となっているので、まあ納得できるレベル。
ソフトバンクグループ(9984)
第１四半期決算短信のはずだが、分量が多いし、株取引の専門的な知識が必要になり、読みこなすのが非常に難しい。
頑張ってくださいといった感じ。
ミライト・ホールディングス(1417)
可もなく不可もなく。
エヌ・ティ・ティ・データ(9613)
設備投資の１，８００億の使い道がよくわからない。パッケージソフト？自社クラウド？への投資なのかな。
ここは、配当をだしてくれればよいので、まあよしとする。
若築建設(1888)
可もなく不可もなく。
フジ・メディア・ホールディングス(4676)
可もなく不可もなく。
減配。広告収入の減少や旅行・観光需要の減少、イベントの中止・延期など影響を受けた。オリンピックがなくなったのが痛い。
２０２０年８月７日から上限１００億で自己株式の取得（発行済株式総数に対する割合５．３％）
ユーシン精機(6482)
売上予想は変わらないが、企業努力（製品ミックス、経費の抑制と削減）により利益予想が上方修正された。
テクノメディカ(6678)
可もなく不可もなく。
採血管準備装置・システムの国内大型更新案件が一巡したので、この分野のしばらく現状維持でなんとかといったところか。
