総務省は27日、菅義偉首相が指示した携帯電話料金の引き下げを実現するための通信事業の行動計画を公表した。
１．分かりやすい料金とサービスの実現、
２．公正な競争の促進、
３．他社への乗り換えの円滑化
上記の報道に前後して、KDDIは、低価格帯のブランド「UQモバイル」でプランを増やす。電話料金などのオプションを追加しても、5千円以内に収まるようにする方針との報道もある。
なかのシステム担当のひと達は短期間でサービス料金システムを変更しなければならないので、大変ですな。
明日以降の大手携帯キャリアの株価にも注目ですね。
