https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-04-21/Q94L5XT0G1KW01
上記の情報をもとに、金正恩委員長死亡の北朝鮮リスクとセルインメイのリスクを考慮して、4/22に6861キーエンスを売却\37,000。取得は\33,000。
結果、下記ニュースにもあるとおり、金正恩委員長は生存しているし、6861キーエンスは\40,000となっている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-05-01/Q9O8RDT1UM0W01
反省点としては、不確かな情報をもとに売買したのと、世界中の中央銀行が金融緩和政策をとっており、通貨供給量が増えて株価上昇のシナリオを信じ切れなかったこと。
そのなかでも抜群の安定感を誇る銘柄を信用できなかったことが原因。