[ファイル名を指定して実行]ダイアログに以下のコマンドを入力して実行するとすぐに指定のフォルダを開くことができるので便利だ。
.(カレントフォルダ。コマンド プロンプト“start .”と同じ)
shell:Profile(ユーザープロファイルフォルダー。%UserProfile%と同じ)
shell:Startup(スタートアップフォルダー。ショートカットファイルを放り込んでおくと、OSの起動時に実行してくれる)
shell:SendTo(ファイルの[送る]メニュー)
shell:Downloads(ダウンロードフォルダー)
shell:Public(パブリックフォルダー)
shell:Windows(OSのインストールされているフォルダー。%windir%と同じ)
shell:Fonts(フォントフォルダー)