テクノメディカの株主優待。
いつもどおりの京都府産こしひかりだった。
おいしかった。
2023年12月29日の資産残高を確認したところ、億り人になっていた。
感慨深いものがあるけど、生活スタイルはまったく変わらずといったところ。
億り人になっても、生命保険、自動車、マイホームといったものには興味が持てず、酒、タバコにも興味が持てず、脂質と油まみれの食事にも興味が持てずなので、今後、大きく資産を減らすことはなさそうだ。
この記事を投稿したのが2024年3月12日。
3月11日に日経平均が一時1,100円超の下落となった日だからだ。
下がるとは頭ではわかっていたのに、短期資金として購入した銘柄を即売却せず、売り時を逃してしまった。
米国のTSLA株の時と同じ失敗パターンを繰り返してしまった。
短期資金のモメンタムで売買した銘柄については、いま売買すると損するとか、いま売買すると若干利益が残るなど自己中心的な考えは持たずに、下がるかなと迷ったら売却、上がらるかなと迷ったら購入したほうがよい結果につながりそうだ。
令和5年度からは、住民税の申告不要制度は使えなくなった。
諸事情で、総合課税で確定申告を実施したので、これは個人的なメモ。
・所得税は総合課税としたので、住民税も自動的に総合課税の選択となった。
・寄付金控除は前年度同様にさとふるの電子データを活用して実施。アップロードするだけで終わった。前年度と違い、さとふるへの申し込みは不要だった。
※一度申し込みをしておくと、翌年度から自動発行される。便利だ。さとふるのマイページから証明書をダウンロードできる。
・今年も外国税額控除に挑戦した。
・e-taxの入力にはダイヤモンドZAIの2024年3月号を活用した。e-taxのどこに何を入力したらいいのかが、図解入りでわかりやすい解説付きでのっているのでお勧めだ。
・確定申告の添付書類は、総合課税の手続きではコピーが不要になった。昨年度と一緒。
・マイナンバーは必要なので事前に準備をしておく。
・令和5年度は税務署からの確定申告のお知らせはがきは届いていなかった。
・ID、パスワード方式の場合は、ID(利用者識別番号)とパスワード(暗証番号)が必要となる。まとめていた書類一式をどこかにしまってしまったので、パスワードを探すのに時間がかかった。
・添付書類は年間を通じて一か所にまとめておく(直前でバタバタする)。
*22万円程度還付される予定。去年が5万程度だったのでうれいしいな。
チンニング(Chinning)は、体幹や上半身の筋力を鍛えるためのエクササイズの一種です。通常、チンニングは懸垂(Pull-Up)とも呼ばれ、上腕二頭筋や背中の広背筋、僧帽筋などを鍛える効果があります。
以下は、チンニングがもたらす主な効用です:
1. **上腕二頭筋の強化**:
チンニングは上腕二頭筋を主に使用する運動です。これにより、腕の屈曲における力強さや筋力が向上します。
2. **広背筋と僧帽筋の発達**:
チンニングは、背中の大きな筋肉である広背筋や僧帽筋を鍛えるのに効果的です。これにより、背中の厚みや幅が増し、姿勢の改善にもつながります。
3. **体幹の安定性**:
チンニングを行う際には、体幹の安定性が求められます。このため、体幹の筋肉群も強化され、全体的な身体のバランスが改善されます。
4. **機能的な力の向上**:
チンニングは身体全体を使った機能的なエクササイズであり、日常生活での様々な活動における身体の力や動きの改善に役立ちます。
5. **筋力と筋耐性の向上**:
チンニングを継続的に行うことで、筋力だけでなく筋耐性も向上し、持久力やパワーを高めることができます。
チンニングは、懸垂バーなどの器具を使って行われることが一般的ですが、初心者の場合は自重で行うことも可能です。継続的なトレーニングと適切なフォームで行うことが重要です。また、チンニングは体重や体格によって難易度が異なるため、個々のレベルに合わせたアプローチが必要です。
起動ディスクは、バックアップソフトウェアやオペレーティングシステムがクラッシュした場合や正常に起動できない状況下でコンピュータを起動するための重要なツールです。起動ディスクは通常、CD、DVD、USBフラッシュドライブなどのメディアに作成されます。
起動ディスクの役割は次のとおりです:
1. **システムの復旧と修復**: 起動ディスクを使用することで、システムが起動しない場合やクラッシュした場合でも、コンピュータを起動できます。これにより、バックアップソフトウェアや修復ツールを利用してシステムを復元したり、問題を修復したりすることができます。
2. **バックアップやリストアの実行**: 起動ディスクを使用して、バックアップソフトウェアがインストールされていない状態でも、バックアップの実行や復元を行うことができます。これは特に、オペレーティングシステムが正常に起動しない場合に有用です。
3. **システムの診断**: 起動ディスクには、システムの問題を特定するための診断ツールが含まれていることがあります。これにより、ハードウェアの問題やエラーを確認し、修復する手段を提供します。
4. **緊急時のアクセス**: 起動ディスクを使用することで、コンピュータが起動しない状況下でも重要なファイルにアクセスし、バックアップや復元を行うことができます。
起動ディスクの作成は、コンピュータの安全性やデータの保護のために非常に重要です。システムのトラブルシューティングや修復、バックアップの実行を容易にするために、定期的に更新された起動ディスクを保持することが推奨されます。
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上記回答について追加で質問です。起動ディスクの作成タイミングを教えてください。
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起動ディスクの作成タイミングはいくつかの状況で考慮されるべきです。以下に、起動ディスクの作成に関する適切なタイミングをいくつか挙げてみます:
1. **新しいコンピュータをセットアップするとき**: コンピュータを新たに購入したり、新しいオペレーティングシステムをインストールしたりする場合には、最初の段階で起動ディスクを作成することが重要です。システムが安定している段階で、バックアップ用の起動ディスクを作成しましょう。
2. **定期的なバックアップ作業の一環として**: バックアップを定期的に実行する際に、起動ディスクの作成も同時に行うことが良いでしょう。バックアップは定期的に行われるべきですので、そのタイミングで起動ディスクも更新することを考えましょう。
3. **システムの変更やアップグレード後**: システムに重要な変更やアップグレードを行った後は、新しい状態での起動ディスクを作成することが賢明です。これにより、新しい構成やシステム変更が反映された状態でバックアップを保持できます。
4. **問題が発生した際**: システムに問題が発生し、予期せぬクラッシュや起動不能な状態になった場合は、それまでの最新の状態で作成された起動ディスクがあると非常に便利です。問題が発生する前に作成しておいた起動ディスクを使用して、システムを修復したりデータをバックアップしたりすることができます。
要するに、起動ディスクは定期的に作成し、重要な変更が行われた後や予期せぬ問題が発生した際に更新することが重要です。これにより、システムの復旧やデータの保護に役立ちます。
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起動ディスクを更新する理由が理解できません。具体的に説明してください。
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起動ディスクを定期的に更新する理由はいくつかあります。以下に、起動ディスクを更新する重要性を具体的に説明します:
1. **最新のシステム状態を反映させるため**:
- システムやソフトウェアのアップデート、パッチ適用、新しいドライバーのインストールなど、コンピュータの状態は絶えず変化しています。最新の状態で作成された起動ディスクは、これらの変更を反映し、現在のシステム状態を捉えています。
2. **新しい機能や修正された機能を利用するため**:
- 新しいバージョンのバックアップソフトウェアや修復ツールがリリースされた場合、それらの機能を利用するためには、最新の起動ディスクが必要です。古い起動ディスクでは新機能を利用できない場合があります。
3. **デバイスやハードウェアの変更に対応するため**:
- コンピュータのハードウェアを変更したり、新しいデバイスを追加したりすると、それに適応したシステム状態の起動ディスクが必要です。古い状態の起動ディスクでは新しいハードウェアが正しく認識されない可能性があります。
4. **セキュリティ対策の適用**:
- セキュリティパッチやアップデートは、新たに発見された脆弱性やセキュリティ上の問題に対処するために定期的にリリースされます。最新の起動ディスクは、最新のセキュリティ対策を反映しています。
5. **バグやエラーの修正**:
- 過去の起動ディスクにはバグやエラーがある場合、それらを修正した新しいバージョンを作成することで、問題を解決することができます。
起動ディスクを更新することで、最新の状態でシステムを復旧したり、最新の機能やセキュリティ対策を適用したりすることができます。これにより、システムの安定性とセキュリティが確保されます。
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起動ディスクを使用して、バックアップソフトウェアがインストールされていない状態でも、バックアップの実行や復元を行うことができます。という回答がありました。具体的に説明してください。
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起動ディスクを使用してバックアップの実行や復元を行う方法は、通常、リカバリーやシステム修復の機能を備えた環境を起動ディスク上に持つことで可能になります。
以下は、起動ディスクを使用してバックアップの実行や復元を行う手順の概要です:
1. **起動ディスクの挿入と起動**:
コンピュータを再起動し、起動ディスク(CD、DVD、USBフラッシュドライブなど)をドライブに挿入します。コンピュータのBIOSまたはUEFI設定で、起動ディスクからの起動を設定します。
2. **起動環境の選択**:
起動ディスクからコンピュータが起動すると、通常はバックアップソフトウェアやシステム修復ツールが含まれた特別な環境が表示されます。この環境を選択します。
3. **バックアップまたはリカバリーの選択**:
起動環境で、バックアップやリカバリーといったオプションを提供するツールやソフトウェアが表示されます。この中からバックアップの作成や復元を選択します。
4. **データの選択と操作**:
バックアップするデータや復元するデータを選択します。これは、ファイル、フォルダ、システム全体など、バックアップソフトウェアやリカバリーツールによって異なります。
5. **実行**:
選択した操作(バックアップまたは復元)を実行します。起動ディスク上のバックアップソフトウェアやリカバリーツールが、選択した作業を実行し、データをバックアップしたり復元したりします。
起動ディスク上には、バックアップソフトウェアやリカバリーツールが事前に組み込まれているため、通常のオペレーティングシステムが正常に起動できなくても、データのバックアップや復元を行うことができます。これにより、システムの障害やトラブルが発生した場合でも、大切なデータを保護したり、システムを修復したりすることが可能です。
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