差別を助長するとしてフェイスブックへの広告出稿を停止する企業が相次いでいるようだ。
SNSの情報にフィルターをどこまでかけたらよいのかという問題。
これは一定程度フィルターをかけたほうがよいでしょう。
いまは芸術と呼ばれている昔の作品などでもエロや暴力や差別を中心としたものが多いし、放っておくと人間はそういった方向に傾くようだ。
とはいえ、ここでフェイスブックへの広告出稿をつづけ、業績が爆上げとなった企業が出てきた場合、他の企業がそのまま広告出稿停止を続けるのか、どうかは非常に興味があるところだ。