7月16日のモーサテでゲーム業界で進む構造改革との題名で特集を組んでいた。
カプコン、コナミ、スクエアエニックス、バンダイナムコ、任天堂が紹介されていた。
コロナ禍による遊ぶ時間の増加、ソーシャルディスタンス双方向性が評価されて今後しばらくは株価が上昇するのではないかとのこと。
ゲーム業界と言いつつ、業種が情報通信であったり、その他製品であったりしたことだ。
ゲームというセクターを作ればいいのにね。
バンダイナムコ、任天堂はIP戦略をとっている業種だから、その他製品になっているのかしらん。
終値をみると、前日比がプラスの銘柄もあれば、マイナスの銘柄もあり、本番組の影響はまったくなさそうだった。
カプコン、情報通信、7月16日終値は前日比マイナス
コナミ、情報通信、7月16日終値は前日比プラス
スクエアエニックス、情報通信、7月16日終値は前日比マイナス
バンダイナムコ、その他製品、7月16日終値は前日比プラス
任天堂、その他製品、7月16日終値は前日比マイナス