コロナで自粛中のためyoutubeにて五月×Zeppy超豪華コラボを視聴した。
五月はハンドルネームで、片山晃が本明？芸名？らしい。
手持ち資金３億のときにレバレッジをフルに活用した１０憶の資金を日本ライフラインに突っ込んだのが１００憶突破の秘訣とのこと。
途中で株価急落による追証回避のため売却などもしている。
日本ライフラインを購入した時には、数か月にわたり、目立たないように毎日少しずつ購入したらしい（少ないときは１００万未満）。
もともと、オンラインゲーム（ラグナロクオンライン）にはまって、高校にも行かず、専門学校も中退し、
専業投資家になったときも２００万を元手にしたというし、一般人とは考え方やリスクの取り方が全然違うので、参考になりにくい。
ポイントは以下の２点。
中小小型株の集中投資
信用取引を利用したレバレッジ
以下は動画のメモ。
コアとなる銘柄は３～５銘柄。
気づいたときに一気に買うのがよい。
自分が考えるベストな株価を超えたら売る。
社員数が増えていないが、売り上げ、ＥＰＳが増えている。
粗利率
正味の粗利（サプリ会社の広告費）
テンバガーになるような銘柄でも１０年で売り上げ２倍程度。ただ、利益が数倍になる。
地味な会社はＥＰＳが伸びた分だけしか伸びない。
株の評価がいつ変わるか
売り上げの伸び×利益の伸び×株の評価（機関投資家の資金が投入されるか）
チャンスは平等ではないので、チャンス時には大きく張らないと増えない。
ワーストシナリオでいくら損してもいいか？から考えるのがよい。
